本田圭佑、レーシック失敗ではなく、パセドウ病の疑惑が浮上!!
日本vsオーストラリア戦ではみごとなど真ん中PKを決め、
ハートの強さと勝負強さを見せつけてくれた本田選手!!
その本田選手について、またも文春が気になる事を書いています。
レーシック手術の失敗について書いていた文春、
今回はレーシックによる視力の
「過矯正」による体調不良の可能性を指摘する専門家もいる、ということを前提に、
本田選手の「眼球がキョロキョロ左右に振れる動き」
について注目しています。
記事によると、レーシック手術の後遺症に詳しい医師が
「眼球が左右に振れる症状はレーシックの影響は考えにくい」とし、その代わりに
なんとサッカー関係者の声としてパセドウ病疑惑を報じているんです!!
この噂は、実はネット上で囁かれていたんですね。
パセドウ病というのは、 甲状腺の病気で甲状腺が腫れたり、眼球が突出したり
動悸や過剰な汗の分泌、疲れやすさなどがあるそうなんです。
あの水嶋ヒロの奥様、絢香さんもパセドウ病と話題になりましたよね。
文春は 「医学ジャーナリストが本田は眼球突出に当たるとしている」と指摘。
うーん、、どうなんでしょうねー。
確かに、レーシック受けてから目が見開いているような感じは受けますよね。
でもだからといってパセドウ病とはわかりませんし。
実際本田選手の事務所は
「レーシックの影響は一切ありません、体調も回復しています」
と全否定しているわけですし。
どうであれ、本田選手のあの活躍をみたらパセドウ病だなんて思えないかなー。
ワールドカップでさらにすごいゴール決めてもらいたいし、
たとえ病気があってもそれに負ける本田選手じゃないと思います!