田原俊彦、飲食店への支払いトラブルで弁護士から督促状が送られた??
一時期干された次期もあったものの、
最近はけっこう活動が目立っているトシちゃんこと田原俊彦さん。
都内で飲食店を経営するSさんによると、
飲食代260万円を請求する書状を、弁護士を通じて田原俊彦さんとその店の関係者の
K氏に送ったそうです!!
なぜこんなことになったのかと言うと
昔、このSさんのお店では、田原さんがよくパーティなんかを開催していたそう。
そういった時に会計を担当していたのがそのK氏だったみたいです。
K氏は、パーティの仲介はもちろん、お店の経営にも関わっていたと見られていて
支払いの時にはレジの操作もできる立場だったみたい。
本当の代金とレジ内のお金が一致しないこともあったそう。
初めのうちは会費徴収なんかの関係で支払いが遅れていると思っていたそうですが
どんどん金額が大きくなってきたので、SさんはK氏に支払いを求めたみたい。
でもK氏と連絡がつかなくなって、それでK氏とパーティ主催者の田原さんに
支払いを求める書状を送付した、という流れ。
これに対して田原さんは
「K君は俺の友達だけど、俺はしっかり払ってるし、カードの明細もあるから。
決済はその場でちゃんとやっている。ぬれぎぬ着せられているから対応しようがない。
いくら俺が田原俊彦だからって失礼だと思う。俺は人にお金を借りて遊ぶ事は
しないから」
と断言。
確かに、しっかりとカード明細があり、支払いしているのになぜ
そんな書状を受け取らなければならないのか。
しかもカード支払いだったなら店にも控えがあるんじゃないのか?
だったらそのK氏を追求すれば良いだけの話ですよね?
話を大きくするために田原さんにも請求してるんでしょうか?
あにはともあれ、法廷で決着が付けられる勢いのこの問題。
どうなることやら。