川島なお美、家でバルサンを焚くも、自分が倒れて病院へ!
ワインを愛し、今やなんとなくワインと言えば川島なお美、
みたいな感じになっている川島さん。
そんな彼女がちょっとしたハプニングに見舞われたようです。
川島さんのブログによると
「血中ワイン度が高い私はいつもこの時期真っ先に虫たちにさされる、、ので
初めて焚いてました。すみずみまで効く バルサン・ダニ!」
どうやら川島さんは、ダニに刺されやすいみたいですね(笑)
血中ワイン濃度って、、、
きっちりと準備を済ませて主寝室で焚いたそうです。
しかし!
主寝室につながるバスルームに携帯を忘れた事に気づき、マスクして息をとめて
部屋に戻ったんだそう。
無事に携帯をとり、部屋をでたとき、めまいと嘔吐感が襲ってきたそうです!
焦って説明書を見ると「万が一煙を吸ってしまったら医療機関に」と書いてあったので
さっそく病院へ駆け込んだそうですよ(笑)
病院の先生は「川島さん、感受性が強すぎます」だそう。
その気になる要素が強くて目眩を起こしていると言われたそうです。
なんとなく感受性の強さを自慢っぽくなってるのは気のせいでしょうか?(笑)
しかし、本当によく効きそうですねバルサン!
でも絶対にその煙の中には入りたくない、、、。
いくら感受性が強くても、、、